勝ちに一番近い血統の持ち主とは

 

前回の記事で、

最強馬を生む配合の基本をお伝えしました。

 

(前回の記事はこちら→【ダービー特集】最強のサラブレッドを生む基本的な配合の法則

 

そして、レースにおいては

ダービーが最も血統による影響が大きいと言えます。

前回の中でお伝えした逆パターンの配合でダービーを勝った馬は、

過去10年で、

09年のロジユニヴァース(母父ケープクロス)、

14年のワンアンドオンリー(母父タイキシャトル)の2頭だけです。

それ以外は皆基本パターンの配合から生まれた馬たちです。

16年の勝ち馬ワグネリアンの母父フレンチデピュティは

自身がダート1600mのGⅡ勝ちの競馬成績なのですが、

産駒には長距離で活躍する馬も少なくなく、

スプリンター、マイラーのの資質を伝える種牡馬とは考えにくいです。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

今回、ダービー馬になり得る血統の持ち主は、

以下の9頭です。

 

  • サトノルークス(父ディープインパクト、母父サドラーズウェルズ)
  • ダノンキングリー(父ディープインパクト、母父ストームキャット)
  • メイショウテンゲン(父ディープインパクト、母父フレンチデピュティ)
  • レッドジェニアル(父キングカメハメハ、母父マンハッタンカフェ)
  • アドマイヤジャスタ(父ジャスタウェイ、母父エリシオ)
  • ヴェロックス(父ジャスタウェイ、母父モンズン)
  • ランフォザローゼス(父:キングカメハメハ、母父ディープインパクト)
  • シュバルツリーゼ(父ハーツクライ、母父モンズン)
  • サートゥルナーリア(父ロードカナロア、母父スペシャルウィーク)

 

ディープインパクトは短距離でのGI勝ち馬は輩出していませんが、

トーセンラーを含めてマイルGI勝ち馬を送るスピード能力はピカイチです。

キングカメハメハは、

ダートでも芝でも活躍するスケールの大きな万能種牡馬です。

ダノンキングリーは、

1つ上の全兄ミッキーマインドがダート短距離馬ですが

体形も全く異なり、

13年覇者のキズナと同配合であるため、

本馬は適正あると見ていますし、

良馬場で瞬発力勝負になった場合に、

サートゥルナーリアよりも切れ味鋭い脚を繰り出す可能性が高いと見ています。

欧州の名種牡馬モンズンを母父にもつ

ヴェロックスとシュバルツリーゼも、

父が中距離馬のジャスタウェイとハーツクライですが、

スピード能力が高く、

産駒にその能力が遺憾なく伝わっていると考えられます。

また、エリシオは相当期待されて導入された種牡馬でしたが、

なかなか直子で大きな結果を残すことはできませんでした。

しかし、前回の記事で書いたように、

母父として成功する可能性があるのはこういった馬ですので注目です!

 

 

最後に、競馬を楽しみながら、勝つことは可能です。

ご紹介します。

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