一口馬主と馬券で暮らす

 

彼と出会ったのは、もう15年以上前になります。

競馬が大好きで、何時間でも語り合える良い仲間です。

社会人になる直前、

彼は「近い将来馬券で食べていく!そして、馬主になる!」と本気で言っていました。

当時、馬券で勝ってる人は全体の2%、

そして馬主業で収支がプラスなのは全体の5%しかいないと言われていました。

挑戦して、両方で勝てるような人生にしたいと言っていたのが懐かしいです。

社会人としてしばらく働き、

言葉通りに退職して現在は馬券と一口馬主として、

収益プラスで生活しています。

 

当初、馬券のみで楽しく生活し、

将来はその資金で馬主に!という予定だったようですが、

馬産地日高に何度か訪れるたびに、

馬という存在の魅力に取り付かれ、

まずは一口馬主として出資したいと思うようになりました。

彼から、「走る馬の見かた」を教えてほしいと頼まれ、

私の知っている限りの知識、経験を伝えました。

 

そして現在、

一口馬主として毎年収支プラスで生活することに成功しています。

ただし、決して時間的に余裕のある生活をしているわけではありません。

 

彼が仕事を退職した一番の理由も、

馬券研究と馬を見る目を養うためには仕事をしていたら時間がないというものでした。

 

現在、週末を迎える前は馬券検討にけっこうな時間を投じ、

週明けは前の週に走った馬の1歳時点の立ち写真等を見直して研究しています。

長いときは1日で17、18時間要することもあるようです。

 

Twitterで発信

 

そんな彼が先日、Twitterを始めました。

すでに本年の社台グループの募集馬について1頭1頭コメントし、発信し始めています。

私は立場上、馬の評価はこの場でできませんが、

今でも頻繁に私達は連絡を取り合っており、

情報を共有しているので、

彼が発信する内容は半分私のコメントの可能性もあります(笑)

 

これからほとんどのクラブの募集馬について、

彼は発信していくと思います。

出資者は希望馬が被ることも珍しくないですし、

皆ライバルですが、

それ以上に彼は自ら発信することによって、

同じように一口馬主ライフを楽しむ方が一人でも多くなれば、

生まれてくる馬のため、そして競馬界のためになると思っています。

 

私が本ブログを始めたきっかけも、

決して獣医師ではなく、そして馬の仕事に就いてない人でも、

馬を見る目を養うことはできて、

損をすることなく楽しめるという例が近くに存在したことも大きかったです。

 

最初から一口馬主ライフが上手くいったわけではないですし、

どうやって今の生活までたどり着いたなど、

その辺の話題も今後Twitter内で発信していくでしょう。

 

もちろん得意の馬券についても追々発信されるはずです。

 

こちらからどうぞ→「一口馬主マスターB」

 

疑問や聞きたいことがあったら、

どんどんコメントしてあげてください!