胸から下の足部分はまっすぐが理想

 

O脚とは両膝が外側に彎曲した状態で、

人間でいうと、

左右の内くるぶしをそろえても、

左右の膝の内側が接しないものです。

さて、これは馬にも存在します。

 

 

ポイント

・外側の膝靭帯、内側を構成する骨に余分な負担がかかる

 

正面から見て、前膝がやや外に位置します。

上腕骨の中心から下肢に引いた直線状に前膝の中心がありません。

外にずれています。

上腕骨の位置は、下の写真の参考にしてください。

 

 

このコンフォメーションの馬は、

上からかかる体重の負荷がまっすぐな足に比べてアンバランスになり、

外側の膝靭帯、内側を構成する膝の骨に余分な負荷が生じます。

故障に繋がりかねません。

競走能力にそこまで影響はないかもしれませんが、

長い競走馬生を歩むことを考えると不安です。

O脚の程度は様々です。

正面から見る際には、注意してチェックしましょう。