競馬がより好きになる本

 

仕事柄、飛行機で移動することが少なくなく、

特に数十時間の長時間の飛行もたまに経験します。

 

機内でとても楽しみにしていることが、書籍を読むこと。

 

普段なかなか読書する時間がなく、機内では映画などの動画をほぼ見ることないくらい、読書に励みます。

 

パソコン、スマートフォンによって、

 

ネットで自らの知りたいことが手に取るようにわかる時代になっていますが、

 

紙をめくりながら書かれている文字を見る良さも自分自身は感じています。

 

いろいろな書籍を読みますが、

自分の専門としている「馬」に関するものを読むことが多いでしょうか。

 

常に新しいもの読むわけではなく、

定期的に何度も読み返してるものもあります。

 

仕事のモチベーションになったり、

よりその内容に関することが好きになったり…。

 

ここで一つ競馬好きの皆さんに是非とも紹介しておきたい書籍があります。

 

『名馬の生産ー世界の名生産者とその方程式』という1982年に海外で発刊された書籍で、

日本では2年後の1984年に翻訳されたものが発刊されています。

 

競馬というものが成り立つには、

そもそも根底には馬という存在が誕生しなければいけません。

 

そうなんです。

世界中で毎年生産される馬の存在があって競馬の歴史はここまで積み重ねられています。

 

それは、おおまかに「生産者」と「種牡馬」、

そして「繁殖牝馬」という3者の存在なくしてあり得ません

 

本ブログで馬体の評価を中心にお話していますが、

現在に至るまで各々の時代を生きてきた人間そして馬達から継承されてきたものが、

現在の競走馬としての形として表れているのです。

 

競馬体系が今と比べて各々の時代で異なっていました(開催国によっても全然違っていました)。

 

さて、皆さん、目の前で走っている愛馬の血統表に存在する過去の祖先(名馬たち)はどのようにして生まれ、

その時代を生きてきたか気になりませんか??

 

本書『名馬の生産』では、

1835年から1982年までに生まれた重要な種牡馬、牝馬、その産駒、

そして生産者の興味深いエピソードが隠すことなく詳しく述べられています。

 

必然と偶然が相まって、名馬が誕生すると思っていますが、

読んでいくと、この瞬間にこの出来事がなければあの名馬は誕生していなかった…

現在、競馬場を走っているあの馬達は存在しなかったということにハッとさせられます。

 

本ブログを読んでくださっている方々の中には、非常に血統が好きな方もおられるかと思います。

本書籍を読まずに血統好きとは語れません。

 

今ではほとんど世に出回っていませんので貴重なものです。

 

興味のある方はこちらから!!→名馬の生産―世界の名生産者とその方式

 

私も、競馬関係者の方から頂き、宝物にしています。

 

次回以降に、書かれている内容の一部を具体的にご紹介します。

 

「種牡馬ノーザンダンサーの誕生秘話」についてですので、お楽しみに!

 

 

 

最後に、競馬を楽しみながら、勝つことは可能です。

ご紹介します。

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