競馬専門書「ROUNDERS」の編集長であり、

今春に「馬体は語る」を著された治郎丸敬之さんが主宰するブログ『ガラスの競馬場』に、

先日、本ブログが取り上げられました。
(☆ガラスの競馬場→こちら

昔から見ていたブログで、大変光栄なことで、嬉しく思っています。

とても魅力的に本ブログの内容と私のプロフィールについて書いてくださいました。

ただし、大変大変恐縮な限りで…、私はそこまで立派な人間ではありません(笑)

治郎丸さんは、週間Gallopにて、「超・馬券のヒント」というコラムも執筆されており、

今週で182回目の連載をむかえています。

凄いですよね、1年が52週間ですから、3年以上毎週コラムを書き続けているのです。

宝塚記念のミッキーロケット、レパードステークスのグリムの的中を筆頭に、

馬体、血統のみではなく、様々な視点からレースを捉える予想は、

読者にとって非常に面白く勉強になります。

また、治郎丸さんは冬の厳冬期にわざわざ生産地を訪れ、

繁殖シーズンには、交配適期を見定めるために獣医師がエコー検査をしている現場を見に来れられたり、

つい先日はセリ市であるサマープレミアムセールにも足を運んでおられました。

競馬を見て楽しむということだけではなく、

競走馬の一生の中のあらゆる時点の過程にも目を向けて、自ら感じて思ったことを発信してくださっています。

実は、初めてお会いする前から私は‟治郎丸敬之”という人物のファンでした。

それは、「ROUNDERS」に出会い、愛読していたからです。

騎手、調教師、牧場関係者、獣医師などこの業界で生きる方々から得られたインタビュー取材の内容が、

いろいろな面から掘り下げられて連載されています。

決して難しい言葉でまとめられているわけではなく、

私のような人間から、競馬を覚えたての人まで幅広く理解できる面白い内容になっています。

関係者からこれだけの本音を引き出すなんて、そして、これだけ読者にわかりやすく伝えるなんて…

凄いなぁ、どんな人なんだろう、

編集者と話してみたいと思っていたのです。

ですから、2年前に初めてお会いできた時はとても嬉しかったです。

直接お会いする時は、いくら時間があっても足りないくらい話は尽きません。

ROUNDERSは、これまで何度も読み返しているほどで、

家族から、「仕事以外の時間に、なぜぞんなにその馬の本を読んでいるの…??」

と、苦笑いされるほどです。

なぜそこまでして読むのか……それは

昨今、多くの競馬専門誌が世に出回っていますが、

ROUNDERSは‟この本を読まなければ絶対に知ることができない”という唯一無二の内容がふんだんに凝縮されているからです。

何より、この本を読むたびに‟気付き”があります。

当たり前のことですが、お金を出して読むものですから、

新たなことを知り、考えるきっかけになり、何か先々自分の役に立つ内容の本を読みたいですよね。

その点で、私にとって本書はかなりの満腹感を与えてくれます

現在までvol.1~vol4が発刊されており、vol.5の発刊を勝手に心待ちしている状態です(笑)

それぞれ特集があり、その専門家に特化した内容になっています。

↓こちら!↓

「ROUNDERS」vol.1 特集「調教」 馬と話す男たち

 

「ROUNDERS」vol.2 特集「ジョッキー」馬5騎手5の時代

 

「ROUNDERS」vol.3 特集「野平祐二」ミスター競馬が教えてくれたこと

 

「ROUNDERS」vol.4 特集「馬見 サラブレッドの身体論」

 

ちなみに全てオススメですが、

本ブログを読んでくださっている方のことを考えると、

1冊厳選するならば、身体論に関してのvol.4です。

二ノ宮敬宇元調教師のインタビュー記事のなかで、

ナカヤマフェスタやダイワカーリアンの1歳時の写真も載っており、

走る馬の形の基本を見れます。