社台グループツアーが開催

 

先週末、社台グループの2019年度の募集馬見学ツアーが行れました。

今週も開催される予定ですが、

皆さんにとって愛馬と出会う気持ち躍る瞬間だと思います。

2歳戦も始まり、

新種牡馬のキズナ、エピファネイア、カレンブラックヒルの産駒が早くも登場し、

ターフを沸かせています。

今年産駒がデビューする種牡馬の募集馬はどうなのか気になっている方々もいるのではないかと思いますが、

個人的に私がお勧めするのはジャスタウェイ産駒です。

 

初年度産駒の重賞勝ちはないものの…

 

 

昨年産駒がデビューしたジャスタウェイ。

これまで本ブログでも何度か本馬について取り挙げてきました。

 

(こちら→新種牡馬ジャスタウェイ 飛躍の予感

【ハーツクライ】息子、孫へと受け継がれる特徴の違い

 

2歳戦のスタートダッシュに成功し、

昨年の7月時点では今後どれほど産駒が走ってくるのだろうかと競馬ファンにとって強烈な印象を残しました。

あれから1年弱が経過し、

結果的には重賞勝ち馬が出ていませんが、

皐月賞2着、ダービー3着のヴェロックス、

ホープフルS2着のアドマイヤジャスタらGI2着馬たちを筆頭に、

京王杯2歳S(GⅡ)2着のアウィルアウェイ、

函館2歳S(GⅢ)2着のラブミーファイン、

そして米国3冠レースに挑戦したマスターフェンサーとオープンレベルの産駒を輩出しています。

 

産駒の今年の価格高騰はなくなった

 

 

言い方はあれですが…

出資する側のこちらとしては、

これは非常に好都合と言えます(笑)

先程挙げた初年度産駒が重賞を勝つのは時間の問題です。

たまたま重賞未勝利なだけであって、

生産地では良質な繁殖牝馬と交配されており、

産駒のデキも良く、高額で取引される産駒もいます。

いずれもっと結果がでてくると思いますが、

「重賞勝ちがない」ということで、

売る側はそこまで値段を上げることはできないのです。

来年の今時期、産駒が重賞またはGⅠを勝っていたら、

同じような素質を兼ね備えた産駒が今年のような募集価格では募集されないことが予想されます。

 

馬体重視は変える必要はない

 

 

社台グループでは計9頭がラインナップされています。

その中で最高募集価格は4000万円です。

価格だけパッと目にすると高い気がする方もおられるかと思いますが、

これだけ産駒の成績が安定しており、

上級レベルで走る馬が出ているので、

高くなくむしろお手頃なくらいです。

 

ただし、あくまで全てのジャスタウェイ産駒が良いというわけではありません。

しっかりと馬体を評価して、

良いと思った馬がジャスタウェイであれば面白いと思うので、

是非注目して見てください!

今後、他のクラブ募集馬でも同産駒が出てくると思うので、

私も注目しています。

 

大き過ぎない産駒が走る傾向

 

 

上の写真はジャスタウェイの1歳時の写真です(セレクトセール時)。

これまでも何度か取り挙げています。

 

(参考記事→理想的な背中の長さとは!?

 

非常に全身がバランスの良いコンフォメーションをしています。

産駒を見る時に参考にしていただけたらと思います。

 

産駒は牡馬で480kg前後、

牝馬が450kg前後の馬が活躍しており、

1歳時点でかなり大きな馬や小さすぎる馬は慎重に判断したほうが良さそうです